足着き具合とポジションの予想はできました。

となると、次に気になるのは「重さ.」です。

カタログスペックは188kgとなっておりまして、
普通のMT-07より、データ上では4kgぐらい重いだけらしいですが・・・

重くなった理由はフルカウルを装備したからですわ。
これしかないし、見りゃ誰でもわかります。

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逆に意外に重くならなかった理由として、先ずは燃料タンク容量がMT-07より1Lも少なくなりました。
ヤマハのカタログ値は「装備重量」なので、タンク形状の変化よりガソリンが1L減ったのはダイレクトに影響します。

軽量化には新型倒立フロントフォークも貢献しています。
このフォークの重量を直接量った事はありませんが、一般的に倒立フォークは正立フォークに比べて軽く出来ます。
新設計なら間違いなく以前のサスに比べて全体の軽量化を進めているハズですので、1台分の2本まとめてなら結構バカにできないです。

(バネ下重量の話ではなく、サスペンション丸ごとのお話ですのでお間違いなく。)

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しかし本当に知りたいのは、実際に乗車した時に「どう感じるか?」ですね。

最初に跨って起こすとき、MT-07に比べてそれなりに重く感じるハズです。
その差が4kgとは思えないほど、重く感じる場合もあります。



ただエンジンを始動し、走りだせば印象は間違いなく変わるはず・・・

なんつー軽いの!

その理由は重心です。

高めのシート高と低めのハンドル位置のおかげで、走っている時の重心位置が高くコンパクトになります。
結果として軽く感じ、コントロール性が上がります。
上がるはず。たぶん上がる。上がるような気がする・・・。



期待が膨らむ一方です。

ヤマハコミュニケーションプラザにはR7の現車がすでに飾ってあるそうです。

コロナが落ち着いたら、ぜひ見にいきましょう。


YSP名古屋北
柴田 典生