2018白馬

白馬お疲れ様でした!!
皆さん無事に帰宅されましたか?

2日間とも生憎の雨にもかかわらず、参加してくださった皆さんに感謝です!
皆さん楽しめましたでしょうか
僕自身、はじめての参加でしたが皆さんのサポートもあり(少し仕事も忘れて。笑)
とても楽しめました


来年もまた皆さんの参加お待ちしております!
来年はヒルクライム参戦!?笑。木浦からでした!
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YZF-R1で走るレーシングチームの片棒を担いでみる 45

転けた

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シートレールも折れた

写真の状態は部品を外した訳ではありません。
全部、転倒で飛んで行ったのです。 まさに、「ぶっ飛んだ。」

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9月16日に開催される鈴鹿サンデーレース第5戦、

サンデーレースデビュー予定のH選手が、コケタ。


次回の鈴鹿入りは9月13日の予定・・・  間に合うのか?

今回も波乱の予感しかしねぇわ。

まぁ頑張って直すのは私じゃなくてサービスだし・・・。


提供はPRO-TEC名古屋北の柴田です。

一切役に立たない能書きシリーズ アクスルシャフト 

台風で休みになってしまい、ヒマな方のための記事 

ちょっと前に上がった記事、「サービス岡本 おすすめ商品のご案内」ですが、やけにアクセス数がコンスタントに伸びる・・・。
アクセス1位ではないんですが、毎日欠かさずアクセスがある。
皆さん、この部品に興味があるのね・・・。

興味の内容の多くは、「で、真ん中の棒が変わっただけで何でそんなに変わるの?」
「本当に変わるのか?理屈が分からんわ・・・」でしょうな。

くっくっくっ ・・・ 私の出番ですな。

能書きと屁理屈、無駄知識と机上空論を得意とする柴田が説明いたしましょう。
(興味のない方は、読むのはここまでにしておくこと。)
アスクルシャフト

















今回、ブログ内で取り上げたのはP.E.Oさんのクロモリ製アクスルシャフト。
一般的に他の材質だとステンレスやらチタンなどがあり、何れにせよ純正品より精度や強度が高く、また軽いモノが多いです。
先ずはどの製品も商品説明には必ず「高い精度」と書いてありますが、今イチ納得できん気持ちは十分に分かります。
「キミキミ、純正品が曲がっているとでも?」「所詮は回転しない部品だろ? 少しセンターが狂っていたとしても、ホイールベアリングが何とかするでしょ。」と、言いたい事はわかります。


違うのです。「目的とする精度の場所」が違うのです。
何のために回転しないシャフトに真円度や表面の滑らかさを求めるのか?
それはホイールに使われているラジアルベアリングのインナーレースが、いかに中のボールに対してラジアル(直角)に、均等に荷重を掛ける事に精度を求めているのです。
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オートバイのホイールには、ラジアルベアリングが使われております。
上の図だと、真ん中の棒がアクスルシャフトですわ。


主にラジアルベアリングには上記3方向のクリアランスがあります。
「ある」といっても、1/1000mm単位なのは、皆さんご存知の通りです。

そして走行中のオートバイのホイールベアリングには、様々の方向から荷重が掛かります。
加速時と減速時、掛かる荷重方向は真逆です。
コーナリング時も、低速Uターンからサーキット走行までありますし、縦横上下斜めとあらゆる方向から大小様々な荷重がかかります。

もしも、真ん中を通るシャフトの表面がゴツゴツ(1/1000mmレベル)していたら?
もしも、シャフトの断面が楕円形だったら?
もしも、シャフトの直径が左右で違って(1/100mmレベル)いたら?

ハイ、もうお解りですね。 
精度が悪ければボールに、ラジアル方向に均等に荷重が掛かりません。
結果として、ベアリングの回転に抵抗が増えます。
抵抗が増えれば、パワーロスやブレーキングの不自然さが発生します。

シャフトの精度や表面のミクロン単位の高精度の仕上げは、ホイールベアリングをスムーズ回すために行われているのです。

純正品だと、主にコストを理由に削られがちなトコロです。
「荷重を均等にしてスムーズに。」が目的なので、重量車の方がシャフト交換の実感が掴みやすいですが、本来はサーキットなどのスポーツ走行を目的するバイクの方が効果はあります。
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次は材質の話です。 

と思ったのですが、台風で店舗バイク置き場の屋根が離陸して大空に帰っていった・・・。 
能書き垂れている場合じゃなくなったので、簡単に。

実際材質の話になると、引張り強度やヤング率などの理屈が出てきて、ブログがさらにつまらなくなる。
だからメンドクサイ話は抜き


個人的な結論だけをお伝えします。

 サーキット&スポーツ走行なら、中空クロモリシャフト
 本気の(JSB1000レベル)レースなら、中空じゃないクロモリシャフト
 ストリート&ツーリングなら、チタンシャフト
 しかしチタンは高価過ぎるから、ツーリングも中空クロモリで十分です。

選び方はコレがベスト のハズ・・・。

理由は次の台風の時にでも?


ちなみに・・・クロモリシャフト自体は、20年以上前からレースの世界では一般的です。
ただ高価、高嶺の花でした。

P.E.Oさんの凄いのは、あの精度をあの重さで、あのラインアップをあの価格で、企業努力により実現されたところです
アレで、十分に激安です。 だから一気に人気パーツになったのです。




さてと・・・・バイク置き場の屋根でも探しに行くか・・・

提供は柴田でした。


※ 更新 ※

9/4の晩、知り合いの方からアドバイスをいただきました。
「ベアリングの内部隙間の話なんぞ、誰も興味はねぇ。 普通は材質の話からだろ。」

おっしゃる通りです。 毎回、勉強でございます。
材質の話は気が向いたらUPします。 どーしても即知りたい人は、お店までどうぞ。
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屋根がないと、明るくて良いね





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