黄金週間に中国地方へツーリングに行きました。

ちまたでは9連休だの、景気にいい話が飛び交っていた今年のゴールデンウィーク。
当店も小売業のクセに、堂々と5連休をいただきました。

そんな連休の3,4,5日の3日間、大口社長はスタッフ3名引き連れてツーリングへ行ってきました。
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大口、BMWサービスの岡本、ヤマハサービスの佐藤、YSP天白の八木の4名。
普段の仕事も年齢もバラバラの、一見不思議なグループです。

だがこのグループ、意外にも?連休の度に泊りがけツーリングに出かける、仲良しグループなんですわ・・・

今回の目的地は鳥取砂丘メインの中国地方です。
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このメンバーのツーリング、びっくりするほど道中ネタや写真がないのは、毎回恒例です。

とにかく走る、最短で一番楽な道をひたすら走る。
SAで休憩するけど、寄り道は一切しない。
わざわざ鳥取砂丘まで行ったのに、「風が強いし、疲れた。」の社長の一言で、現地滞在時間は10分・・・。
夜も地方名物料理を食べる訳でもなく、サクッと食べてサクッと寝る。

「ブログネタは何かない?」と聞いても、
「楽しかったっすよ。」の一言のみで、何もないのは恒例ですわ・・・。


まぁとりあえず、無事故無違反で安全運転のツーリングで無事到着です。
それなりにお疲れ様でした。
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岡本、本当に・・・ 本当に楽しかったのか?
正直に言ってもいいんだぞ・・・。


R41 & PRO-TEC名古屋北
柴田 典生

ブリヂストン鈴鹿PRO-SHOP走行会に行ってきました。

5月10日の木曜日、BATTLAX PRO SHOP走行会 に行ってきました。

場所は鈴鹿サーキット、晴天だが風強し、路面状況は90点の好条件でした。
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このBATTLAX走行会、普段ですと結構なハイペースで開催されます。
なにせST600や、レーサー(JSB1000車両)も走れるクラスがあるぐらいですから 

そして現役プロライダーから直接アドバイスがもらえる貴重な走行会という事もあり、中級以上のライダーにはとっても人気のある走行会です。
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ただ今回、やけに走行ペースが遅かった・・・ 
好条件下、気合の入った参加者たちにはちょっと物足りなかったかも。

ただし間近ではめったに見れないエンジンブロー & オイル漏れ回収処理は見れました。
(CBRの方、心中察します。ネタにしてすいません。)
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参加者の皆さん、お疲れさまでした。

次回は秋です。走行ペースのUPを楽しみにお待ちください。

PRO-TEC名古屋北
柴田 典生

一切役に立たない能書きシリーズ ブレンボのブレーキ 5

皆さんは連休終わりですが、当店は月曜日までお休みです。  
貴重な連休も無事に無事故で終了。  のハズ・・・

各スタッフから、ツーリングに行った社長からも緊急電話が一本も掛かってこないから、無事のハズ


さてと、「握ったら握った分だけ効くって言うけど、そんなの全部一緒じゃん。」編です。

昔から良いブレーキを褒める時に使われる、ド 定番のワードですね。
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「握ったら握った分だけ効く。」

当然です。あなたの疑問は当然です。
その通り 全部のブレーキが握ると効くように作られております。

しかし本来はこの言葉の意味、「効くの範囲」が、ちゃんと指定されています。

それは 「前輪タイヤのスリップ率 8%ぐらいから、25%ぐらいまでの範囲内での「効く。」

意味が分かりませんよね。では、もっと具体的にお話しましょう。

スリップ率0%は、車体速度 = 車輪速度です。
すなわち、 タイヤが一切滑ることなく、路面を転がっている状態です。

一方、スリップ率100%は、車体速度があるのに、車輪速度がゼロになっている状態です。
つまり、タイヤが完全にロックしていることです。
(後は自分でググってください。 )

公道用タイヤは、スリップ率10%ぐらいが最高に路面とグリップしていて、バイクを加減速させます。
(ちょっとだけ滑っている状態です。)

例えば普通に60km/hで走行していて、交差点で停止するために安全に余裕を持って止まる。
山道を快適にツーリング中、カーブに合わせて少しスピードを落とす。
そんなブレーキングのスリップ率は0~3%ぐらいであり、どんなブレーキシステムでも差はありません。

肝心なのはそこからです。
5~10%の範囲を使うのが、公道スポーツ走行中のブレーキング。
バイクの場合は10%を超えたぐらいからABSが作動し始めますので、この10%前後がコントロールできるブレーキは、「良いブレーキ」と呼ばれます。

サーキットではABSを外してありますので、10%を超えるコントロールをする事が前提となります。
スリックタイヤならスリップ率、12~20%ぐらいを使いこなします。


公道でもサーキットでも、「コントロールする。」ということは単にレバーを握って効かせるだけでなく、離し緩める事ができないと、「コントロールしている。」とは言えません。

「前輪タイヤの最高グリップ点を感じながらレバーを握ったり、緩める事ができる。」
それが「握れば握った分だけ効く。」と呼ばれるブレーキですな。

そしてソレを高速域 & 高負荷で実現するには、キャリパーの剛性と精度は不可欠になるのです。
(ようやく・・・、ようやく前記事と話がつながった。)

制動力が強い ≠  良いブレーキ という理由はコレですわ。


たまにレース中、映像でハッキリ分かるぐらい前後タイヤを滑らせっぱなしでコーナーに進入してくるツワモノが居ますが、あれが大体25%ぐらいの状態ですな・・・。
ライダー本人はあの状態でも、コントロールしてワザとやっているのです。
ただアレをレース終盤のスリ減ったタイヤで、時速300km/hから、ライバルに並ぶためにベストラインを外れているのを忘れて、コーナー途中に気合だけで帳尻合わせしようとするから、吹っ飛ぶだけです・・・。 

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「50%でも余裕っす。   ヤツの前に出れるなら、300km から100%でも行きます
過去には、そんな例外もいましたね・・・。 

オモチャみたいな電子制御で、センサーは自分の尻の時代の話です。



長い長い、どっかに書いてあるようで書かれていないブレーキの話はこれで終了です。
明日からはお仕事です。

8日の火曜日、朝10時から通常営業となりますので、ご来店をお待ちしております。

PRO-TEC名古屋北 柴田 典生

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